自分を含めた多くのペイサーズファンがインディアナから出ていってほしくなかった
ベネディクト・マスリン。
マサリンと呼ばれる事も多いですが、マスリンはマスリンです。
お菓子やパンを焼くベーカリーベン。
ダンク後にリングにぶら下がってテクニカルを取られがちなマスリン。
ペイサーズ時代も突出したオフェンス力、脅威のボディバランスと体幹、
何よりも点を取ってやるという意志が魅力のマスリン。
正直ペイサーズのシステムというか、ハリバートンから派生するオフェンスとは
100%マッチしないことは分かっていましたし、マスリンもボールを持ってなんぼの
ところがありますので、共存が難しいことも分かっていました。
時間配分をうまく調整できれば活きたかもしれませんが、
契約延長の交渉もうまくいかなかったのでしょう。
自分の見に行ったNBAファイナルゲーム3はマスリンが牽引したといっても過言ではなく、
あの舞台で勝利を呼び込める選手の貴重さ、偉大さは身を持って体感したところでした。
尚更インディアナで開花してもらいたかったですが、移籍先のクリッパーズで
早々とオフェンス開花、LAという舞台で人の目に触れることも増えるでしょう。
クリッパーズという球団とどのように人間関係を構築していくか、少し不安はありますが、
自分の能力を最大限に発揮できる場所を見つけられたのであれば嬉しいです。
まだ時期尚早ではありますがけども。
何よりも近所の東ではなく西にいってくれたので素直に応援できます。
ペイサーズファンはマスリンができる子であり、役割さえハマれば
オールスター選手にだって慣れることを知っていましたし、口を揃えてこう言うでしょう。
It’s East Math.
Thank you Benn.

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