何やらヤニス・アデトクンボがレイカーズのルーキーに
ボールをプレゼントしたことで聖人扱いされ、過去のペイサーズが悪い感じで
話が流れてきていますが、行き違いとイベントが重なってしまっただけで
ペイサーズもレイカーズもやろうとしたことは同じ。
ルーキーのNBA初得点の記念ボールをプレゼントしたいというそれだけです。
IND-MILの場合はヤニスのキャリアハイ得点とフランチャイズ記録だったそうで、
そんなことを知ってか知らずか、ペイサーズはオスカー・シブエにボールをプレゼント。
その後ヤニスはペイサーズのロッカールームへ走り込んでボールを奪還。
結果的にシブエがもらったボールとヤニスのボール、どちらがゲームボールだったのか
分からないけど、という形で話は終わりました。
バックス側からすれば腹が立つのも分かりますが、あのダッシュは怖い。
そして今回、レイカーズがボールを持っていこうとすると、審判に没収され、
それをヤニスが取り返してレイカーズに渡すという、これは素直に良い行動。
前回のペイサーズが負けた腹いせにボールを持って帰った感じになってるのが謎です。
ヤニスにとってもスペシャルボールだったというのはIND側も知らなかったかもしれませんし、
ルーキーの初得点というのもMIL側には分かり得ない事情だったかもしれません。
今回もヤニスのキャリアハイが被っていたらどういう行動を取っていたかは誰にもわかりません。
ちなみに、シブエがその前のレイカーズ戦でFTによる1点を決めていますが、
この試合はNBAカップの決勝の為、レギュラーシーズン扱いとはなりません。
また、試合にも負けている為、ゲームボールは手に入らず。
ペイサーズファン以外がその事を気にしない事も理解できます。
ここまで色々重なると因縁も作られるべくして作られたのかもしれませんね。
過去2シーズンにおけるプレイオフの戦い、マイルズ・ターナーの移籍、
今シーズンぶっちぎりの弱さを見せるINDを嘲笑うMIL勢。
正直MIL側の反応がちょっと過剰過ぎて引いてしまう部分もあります。
プレイヤー達がバチバチやってるのは良いですけどね。
ヤニスなんて一回優勝してるんだから十分じゃないかと思ってしまいますけど。
こっちは一度も優勝できていないので、その時点でアンダードッグという認識です。

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